福田昌也の脱力ブログ。

で、ドラえもんの最終回を観る。

まぁまぁエエ話です。

お互いの（Dとのび）葛藤を共感出来ずの和解が、私としては『まぁまぁエエ話』と言う評価に至りました。

21世紀ちびっ子アニメの世界は殆ど知りませんが、ポケモンやぷディ旧亜・・・プディキュア５ね。

お・・・

歩けモン？

一発目変換の話。

『どらえもん』なんて一発で『ドラえもん』ですよ。

昭和の人がITを支えているんでしょうね。

さておき、そんなちびっ子向けのアニメには友情や正義やバキュ～ン的な要素がいっぱい詰まっております。

そんなアニメを肥やしにしてスクスクと成長して行きます。

いまだに『どこでもドア』は欲しいと思っているのですが・・・

諸君・・・。

あれは観ないといけない。

そう。

あれだ。

『一休さん』の最終回。

現代社会に欠けてしまったものが・・・

割と凝縮されてます。

1996年の2月の私にタイムスリップ出来ました。



勿論、D衛門氏のタイムマシーンを使うこと無くです。