福田昌也の脱力ブログ。

TVで新総理が『地域に根ざした政治』と言っております。

「なんのフォローやねん・・・」と苦笑ですが。

そのお金を『恵まれない子供たちに！』とはいちいち言わないでも踏まえていると思います。

いつの日か共産党と連立・・・野党『福田＠右翼左翼とか面倒くさいから頬って置いて党』でもいいと思います。

さて、人の為に生きるとは？

で、今日は骨髄ドナー＠コーディネーターの方から連絡がありました。

勿論、書面も同時に来ました。

結果は、先方の移植の都合、並行してコーディネイトしていたドナーが選択された、などの理由で終了しました。

血液検査もパスして「どんとこんかい！」と思っていた手前、肩透かしを食らった感がありました。

残念だ・・・と思う私が居ます。

私は最低です。

上記は行間を読んでもらったとして割愛。

で、患者の人がどうなっているのかは教えてくれませんでした。

当然だと思いますが、数時間経った今は、ただ祈るばかりです。

時間が経たなかった私は『私の健康状態に問題がありましたか？』と聞きました。

無いらしい。

ドナー検索継続です。

私は最低です。

自分にベクトルと言う名の矢がﾌﾞスっと刺さっておりました。

この数ヶ月、色々考えさせられました。

グダグダ話が長くなりそうなので結論。

どうか、この文章を読んだ人は、献血の際にでもドナー登録して下さい。

今回、私以外に型が一致した人がいたとすれば、私にとって血液の病が不治の病ではなくなります。

そんな軽い気持ちでもいいので登録して下さい。

気が向いた時でいいので・・・頼む。