福田昌也の脱力ブログ。

とりあえず、損害保険はゲット。

自動車保険や火災保険ね。

これは、万が一の時に曖昧にされる難しい分野なので、0120とかで選ぶものではない。

力をつけるので、今は清水の舞台から飛び降りる気持ちで私を信じる人だけ相談に応じます。

生命保険・医療保険は無敵ですけど。


で、本題。

平日に温泉に行こう。

そして懐かしい友達と枕投げをするのだ。

カニの解禁日を狙って。


さて、「今度、温泉にでも行こうなー」と百万回以上唱え、日はまた沈む。

人間は何のためにそんな非現実的な約束めいた言葉を交わし、手を振るのか？

寂しいからである。

何故、寂しいのか？

全力を出し切って向き合ってなかったからである。

全力を出し切ったら、大抵は絶交する。

何故、絶交に至るのか？

皆、同じではないから。

皆、違うから。

誰もが頷く素敵な話。

だが、それを本当に分かっている人は少ない・・・と思う。

普通に腐れ縁で続くのだ。

向き合わないと始まらないのだ。

大人はどいつもこいつもベクトルを自分に向けている。

ナンボのもんやねん。


子曰く、
君子は和して同ぜず。
小人は同じて和せず。

一応、福田的直訳。
アンタええ男やろ？人付き合いはエエけど、流されたらアカン。
人の道に外れる事には絶対服従したらアカンで。
つまらん阿呆はそんなんお構いなしやけどな。

こんな当たり前の事を日々、言い聞かせないといけない程、世の中は道を外れた方々で溢れています。

余裕で負けませんけど。

今日の夕方、思いついた企画ですが、行ってきます。

１６：００に思いついて、１９：００には日程と宿とメンバーが決定。

4名確定。

あと３人保留。


「今度、温泉にでも行こうなー」

と、言う言葉など絶滅してもいいと思います。

本気で温泉に向き合うと、解散時には、「もう二度と会わなくてもいい」と思うのです。

だから、次のつまらない約束はいらない。

そして、思い立ったら、会いたくなったら、話をしたくなったら・・・

「行くでー」でいいと思います。


今日は名護でライブ。

次の日は朝から試験。

夜は弾き語りライブ。

次の日は朝のうちに人気ネットラジオの収録を済ませ、午後はアルバムのレコーディング。

その次の日はまたライブ。

全部、上手くいけばいいなと思いながら、全く仕事をしていない日程にビビる。

来年は店を構える。


来月は枕投げ。